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相談事例

事例詳細のご紹介

〔事業承継〕会社を次男に承継させたい場合

私は,現在,会社を経営しており,取締役として会社を手伝ってくれている次男を後継者として,会社の株式を全て相続させたるために遺言書を作成したいが,どうすればいいのでしょうか?

 まず,ご依頼者様の資産状況を確認したところ,会社の株式とご自宅の外,上場企業の株式及び預貯金等の金融資産も相当額保有されているとのことでした。

 ところで,相談者様には,次男様の他,一般企業にお勤めの長男様と嫁がれた長女様がおられましたので,遺言書を作成する上で,遺留分について留意しなければなりませんが,事前に遺留分を算定することは困難であり,特に非上場会社を経営されている場合,相続発生時の株価を推定した上で,遺留分に留意した遺言書を作成することは,ほぼ不可能と言えます。

 そこで,長男様と長女様には,金融資産の一部を生前贈与することと引き換えに,家庭裁判所に対して遺留分放棄の手続をとっていただくことをご提案いたしましたところ,ご依頼者様は,親子関係も兄弟関係も良好であり,遺留分放棄の手続までは必要ないとのお考えでした。

 しかしながら,相続発生時において,長男様や長女様のどのような経済状態にあるかは分かりませんし,不幸にも長男様や長女様がご相談者様より先に亡くなられる可能性もゼロではないこと等をご説明の上,ご相談者様のご理解を得ました。

 なお,推定相続人に遺留分を放棄してもらうあたっては,推定相続人の配偶者の不満を買わないためにも,一定の資産を生前に贈与されるなどの気遣いも必要かと思います。

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